話者分離トークンの取得(任意・画像つき手順)
「誰が話したか」を識別する話者分離には、無料の HuggingFace アクセストークンが必要です。下の手順どおりに進めれば5分ほどで設定できます。トークン無しでも文字起こしは使えます。
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HuggingFace に無料登録 / ログイン
話者分離(誰が話したか)には、pyannote というオープンソースのモデルを使います。利用には無料の HuggingFace アカウントが必要です。まずは登録(すでにあればログイン)しましょう。 メールアドレス、または Google などのアカウントで登録できます。
huggingface.co/join で登録 ↗HuggingFace の登録ページ(Sign Up) - 2
pyannote モデルの利用条件に同意する(最重要)
下のモデルページを開き、ページ上部の「Agree and access repository」ボタンを押して利用条件に同意します。 ここを飛ばすと、トークンがあっても話者分離は動きません。必ずログインした状態で押してください。 ※モデルによっては「segmentation」など追加の同意を求められることがあります。表示されたものはすべて Agree してください。
pyannote モデルページを開く ↗ボタンが見当たらないときは、ログインできているか/すでに同意済み(緑のチェックや「You have been granted access」表示)かを確認してください。
pyannote モデルページの「Agree and access」ボタン - 3
アクセストークンを発行する(Read 権限)
HuggingFace の 設定 → Access Tokens を開き、「+ Create new token(New token)」をクリックします。 名前は任意(例: OffReco)、種類(Type)は「Read」を選んで作成します。Write 権限は不要です。
Access Tokens 設定を開く ↗トークン作成画面(Type で Read を選択) - 4
発行したトークンをコピーする
作成すると「hf_」で始まる文字列が表示されます。表示は基本この1回だけなので、コピーボタンで控えておきましょう。 もし控え忘れても、同じ画面から作り直せます。
トークンはパスワードと同じ秘密情報です。人に見せたり、SNSやチャットに貼ったりしないでください。
発行直後のトークン表示とコピーボタン(値はマスク) - 5
OffReco の「話者分離」設定に貼り付ける
OffReco の 設定 →「話者分離」を開き、コピーしたトークンを貼り付けて保存します。 トークンは Mac の Keychain に暗号化して保存され、HuggingFace への認証以外には使いません。音声・文字起こし本文と同じく、トークンも当社サーバーには送りません。
OffReco の「話者分離」設定にトークンを貼り付け(実UI)
トークンは pyannote モデルのダウンロード認証にのみ使用します。話者分離が不要なら、トークン無しのままでも文字起こしは使えます。HuggingFace のトークンについて詳しくは公式: huggingface.co/docs/hub/security-tokens ↗
まずは無料で試す
初月無料。トークン無しでも文字起こしはすぐに使えます。